フィリピン留学のエリアの候補となるクラークの観光や学校の特徴

フィリピン留学で選ぶエリアとして日本ではそれほど知名度が高くないものの、常に目を向ける人もいるのがクラークです。
エリアとしては田舎であるのが特徴であり、マニラやセブ島のように栄えている様子はありません。
都会や観光地の喧騒を避けて落ち着いた環境で留学生活を送りたいというときに選ばれるエリアの一つです。
ただし、田舎とはいえ都会にも近い部分があります。
マニラから車で二時間程度であり、空港もあることからアクセスは決して悪くありません。
この背景にあるのは米軍基地が設置されているという事情からであり、米国との行き来がしやすいように取り計らわれていると言えるでしょう。
観光スポットがすぐに学校から行ける場所にないのも特徴の一つです。
平日は勉学に励むという姿勢を貫く留学生活を送るためにはうってつけの環境を言えるでしょう。
しかし、週末ほどに時間がある状況になれば話は別です。
空港が近くにあることから国内の行き来は容易であり、周辺諸国へも一泊程度で旅行にいくことができます。
一方、フィリピン人の間ではリゾート地として知られているスービックが近くにあるのも特徴であり、およそ車で1時間ほどで行くことができるでしょう。
有名なビーチがあることに加えて、動物園もあってアジアリゾートを満喫できるエリアであるため、観光スポットとして押さえておきたいところです。
また、近隣にはピナツボ火山もあり、トレッキングを楽しむことができます。
アクティブな人にとっても満足に週末を楽しめるでしょう。
フィリピン留学のエリアとしてクラークがあまり注目されていないのは知名度が低いからというのもありますが、マニラやセブ島のような観光スポットが豊富な場所に比べると魅力を感じない人も多いからでしょう。
しかし、学校のレベルという見方をすると決して他の地域に劣ることはありません。
語学学校の数があまりないのは事実ですが、講師のレベルが高いことで定評があるのがこのエリアの語学学校です。
フィリピン人講師のレベルが高いだけでなく、他のエリアに比べてネイティブスピーカーが多いのが魅力となります。
米軍基地がエリア内にある影響もあって、ネイティブのアメリカ人が多く住んでいる地域でもあるのです。
語学学校の講師をするのはフィリピンでは高給料の仕事であり、在フィリピンのアメリカ人が好んで行う仕事の一つとなっています。
その状況が反映されているのがクラークの語学学校なのです。
だからこそ実現できるのが、ネイティブスピーカーの講師によるマンツーマンレッスンの多さであり、アメリカ発音の英語で学びたいという人にとってうってつけのエリアになっています。
物価が他の地域よりも低めで土地が十分にあることから学校も広々としていてのびのびと学業に励むことができるでしょう。
設備が充実している学校が多く、平日は外出できなくてもプールやゴルフを楽しめる学校もあります。
それだけでも留学中は十分という人なら設備の充実した学校を選べば満足できる留学生活が送れるはずです。
また、日本での知名度が低いことから日本人の比率も少なく、日本語に頼らずに英語漬けの日々を送るのにも適した学校環境があります。
一方、アメリカ人も住んでいることや、比較的田舎の地域であること、経済特区と指定されていることの影響から、他の地域に比べて治安が良いのも特徴です。
平日は勉強をして、週末は遠出をして楽しむというメリハリのある生活を送るには安全面からも観光面からも良好な状況があると言えるでしょう。
遊び過ぎずに英語の勉強をすることができ、遊ぶときにも危険が少ないエリアとしてフィリピン留学の際には候補に入れてみましょう。